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東京税理士ナビ 専門分野ごとに特徴を紹介

会社設立 税理士01

これを読んでいる皆さんは税理士と聞いてどのようなイメージを持つでしょうか?
おそらく税金に関することを担当してくれる人というのがもっとも多いでしょうし、その認識で間違いありませんが、税金にもいろいろな種類がありますので、その分税理士の専門分野も変わってきます。

東京にはたくさんの会計事務所がありますし、これから税理士を探したいという人の中にはそのあたりのことを知らない人もいると思いますので、ここでは税理士を専門分野ごとに紹介していきます。
まずひとつめは企業に関わる税理士で、こういった人たちは主に企業の税務を担当しますから、法人税や消費税、所得税といった税金がメインになります。

特に法人税は会社設立することによってかかってくる税金ですから、より専門性の高い税金と言えますし、企業の節税や税務調査対策をするならそういった分野に慣れている人のほうがいいでしょう。
また、中には会社設立手続きに関われる資格を同時に持っている税理士もいますが、会社設立には定款をはじめ印鑑証明書など必要書類を揃えなければなりませんので、そのあたりに詳しい人だと会社設立をスタートさせる時点からサポートしてもらえるので大変便利です。

次に遺産相続に関わる税理士というのもいて、遺産相続も相続税という専門性の高い税金が出てきますから、この場合もできるだけ遺産相続を経験している税理士に依頼するほうがいいでしょう。
相続税の計算をするためにはまずプラスの財産とマイナスの財産、さらに相続の対象にならない財産をピックアップしていかなければならず、その仕訳ができたらプラスの財産からマイナスの財産を引き、そこからさらに基礎控除額あるいは配偶者控除額を引いて出た部分が相続税の対象になります。

相続税の基礎控除額は現在3,000万円+(600万円×相続人の数)の計算式で求めることができますから、相続人の数が何人になるのか分かったら当てはめて計算してみてください。
相続税の納税期限は被相続人が亡くなってから10カ月以内に定められており、それ以降になってしまうとペナルティが発生してしまいますので注意しましょう。

このほかにも税理士はそれぞれ専門分野を持っていますから、もしこれから税理士を探して相談したいという場合はまずその税理士はどんなことが得意な丘しっかり情報収集し、それを分かったうえで依頼するようにしてください。
そうするとうまく税理士選びもできるのではないでしょうか?

税理士に教わる税金 | 09月16日更新